img_6847_(3).jpg組木屋えんどうの作業風景お札を入れる収納箱 img_0110_(2).jpg組木屋えんどうの作業風景社寺仏閣で使用される枡の加工 img20200419100630144273.jpg組木屋えんどうの作業風景社寺仏閣で使用される虹梁の加工

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ものづくり

想いをかたちにトータルコーディネート
木地指物師の挑戦

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時に笑い 時に泣き 
この世には芸能を支える道具があった

伝統芸能にたずさわる人がいれば、そこには必ず支える人がいる。
これらの道具は、伝統技法により手づくりされている。
日常生活での身の回りのモノも同じことが言える。
ましてや、思い出や時間の積み重ねがあればあるほどモノへの価値は計り知れない。
だからこそ思いを組み取り形にしていく職人の手わざが欠かせないのだ。この技術が芸能の本質に欠かせないエッセンスとなっている。時をこえた思い出を肌で感じる感覚がここにある。手づくりだからこそできる職人技がここにある。

 

Brand

3つのブランド

 - 伝どう -

伝統芸能の道具
伝統芸能には欠かせない、道具を各種取り揃えております。
中でも福島県いわき市の無形文化財になっているじゃんがら念仏踊りで使用する衣装や太鼓など多くの種類とオーダーメイドで製作しているのが特徴です。
また、道具を保護する道具袋や倉庫などもご希望に応じてご提案させていただいております。

今回このようなブランドを立ち上がるにあたり、東日本大震災での経験が大きくかかわっています。その中でも芸能を続けるうえで様々な困難な状況に立たされたのです。しかしその状況に手を差し伸べてくれたのは日本全国・海外からの仲間たちの支援です。このご縁を大切にする中で昨年は台湾での国際フォーラムに参加し多くの学生の前で発表をする役割も与えていただき、この経験やご縁を新たな形で表現できたらとのおもいで「伝どう」という芸能の道具を扱うことにしたのです。これからも最高の感謝の言葉に出会える人材を育てるブランドにしていきたいです。

- つなぐ -

手づくり家具
造り付のオーダー家具を製作。
お客様から要望を聞き取り調査を行います。その後ご提案内容をまとめた図面などを参考に打合せをします。その内容で良ければ製作し仕上がり次第お客様のもとへお届け・取付をおこないます。状況やご予算の内容に応じてユニット家具やカタログの中の仏壇などもご提案いたします。
また特殊な加工として立木・丸太や大黒柱など思い出のある材料をお客様から預かり加工。リメイク商品としてお客様ご提案させていただくこともしております。いずれの内容にたいして、あくまでもお客さもの意向にそう内容でのご提案をおこない、お客さものご判断のもと製作に取り組ませていただきます。

時にお客様から「あんなに材料があったのに」と言われることもございます。大工さんのように柱として使用する場合は削る工程が少ないので材料が小さくなったりすることはないのですが、家具に使われる材料は約半分以上が加工中の工程の中で削られかんなくずとなります。ご理解をいただいたうえでご相談いただければと思いす。

- ひび木 -

手づくり建具
現在ではユニット建具(既製品)といわれるものが支流ですが、弊社では木材を扱うことから手作りで建具(組みもの)をお客様のご自宅の間取りサイズに合わせオーダーメイドで製作しております。建具といっても、木製の框ドアや書院彫刻まで幅広い用途に合わせた商品をご提案いたします。木を扱う製造会社だからこそできるメンテナンスの中で、多くのご依頼をいただく障子・襖の張替えです。長年ご愛用頂いており和の心を大切にされている多くの方に喜ばれている商品のひとつです。
「組み物」とは昔は「指物師」とも言われ一般にホゾ加工された加工やその技法ができる職人だけができる技です。この加工をすることで長きわたり使うことが可能になります。数百年かけて育った木を育った年数以上に行かしてあげるのが指物師としての役割です。しかし現代では多くの工程が機械化されていますがやはり適才適所の技法は機械ではできない部分が多くあります。
あまり知られていない話ですが、手作りの建具は東日本大震災後、家がゆがみ動かなくなったものがほとんど。その建具を修理する中で建具が鴨居を支え倒壊をしのぎ「筋交い」の役割さえしていた状況もあります。これは組ものだからこそのできる先人の安全対策なのだと思っていす。

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